2019年は国際周期表年

おそらく特許翻訳の勉強を始めなければ知らなかったであろうことですが、メンデレーエフ
の周期律発見から150周年、国際純正・応用化学連合設立から100年を記念して、国連が2019
年を国際周期表年と定め、UNESCOが中心となって様々なイベントが企画されるそうですね。

なお、2019年の7月にパリで行われる記念式典では、化学に関わるあらゆる分野の発展に寄与
した優秀な若手化学者118人が、それぞれの元素の名を冠した賞を授与することになっていま
す。ノミネートの対象となるのは、国連の持続可能な開発目標を達成したり、化学の重要性
への評価・理解を世に広めたり、化学産業の多様化に貢献したり、化学・科学教育に献身した
り、化学がからんだ境界分野の進展に挑んだりしている、40歳までの学生か社会人となってい
ます。

すでにノミネートが確定した方々はこちらに発表されています。顔ぶれや研究内容などを見て
みると、素人の自分でも、化学という分野、そして周期表というものの重要性や、影響の大き
さ・広さがわかりますね。

まだこの時点では日本人の方の名前は上がっていないですね。オリンピックもすばらしいです
けれども、真の国力は科学力だと思いますし、こちらもぜひ盛り上がってほしいとひそかに思
っていたりします。

 

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