特許翻訳学習ログその3 受講開始と化学事始め

9/18-9/24
9/18深夜より受講開始。岡野氏の化学本を軸に今週は第5講の第一単元
異性体の種類まで読み、対応するビデオを受講。

予備校というものに行ったことがないためか、長年米国大の教育体系に染まってしまってい
るためか、実は、入試の為にミニマムに効率よく教えようとなさっている岡野氏の語りがな
かなか入ってきにくいところがありました。なぜ大切なのか、その概念の背景は何か。全体
の体系のどこに位置づけられているのかなど、いろいろ考えてしまいまして。管理人さんは
そこらへんを特許翻訳のプロ・化学のプロの視点で補い敷衍してくださっているのでありが
たいです。

さらに自分独自の弱点にも鑑み、ある程度体系だったナレティブにもいくつか触れていくこ
とが理解には必要と思い、適宜海外のリソースも利用することにしました。

まず、私のようなど素人に向けたgeneral chemistryやorganic chemistryの内容も含んだKahn
Academyや化学教育者のWayne Breslyn氏のビデオ教材など。(将来的にもし余裕があれば
Courseraとかのコースもやりたいです。ただですし。)

あと、岡野さんと管理人さんのリソースとの間のknowledge gapsを自分でも埋めるための一
助として、やさしい言葉と適切そうな数のケクレ構造式の練習問題と解答が出ている学部レ
ベルのスタディガイド、Organic Chemistry as a Second Language (4th ed.)First Semester
Topics
,Second Semester Topicsも買いました。(10月~12月にかけて日本語訳も出るようで
すね)あと、これの古いエディションの日本語版も(内容は若干違いますが)入手しました。

まあフライングかもしれませんし、まだやりはじめたばかりですが、分子モデルとのお付き
合い
もはじまりましたことですし、毎日愚直に手を動かしながらやっていこうかなと。

もちろん、お勉強だけをするわけにもいかず、なんといっても特許をたくさん読むことも課
題です。とりいそぎ企業・大学・研究所などちょっと違うセクターの、興味深い化学系+α
の分野の日本語特許を30件ほどまとめてダウンロードしました。1日1本は一巡したいとこ
ですね(調査も含めてその後繰り返し読むのが前提ですけど…)

ひとつ読んでみると、あら早速メチル基だわ!立体異性体だわ!うふふ。なんて浅い知識で
喜ぶのもつかの間。はいバイオ。はい数学。はい機械。そして関連の論文や特許もどーん、
と新たな勉強材料がてんこもり。限られた時間でどこまでわかっておくべきかの見極めは、
やはり管理人さんや先輩諸氏にもいずれご質問・ご相談しなきゃですね(その前に関連ビデ
オ見なさいって感じなんですけどまだDLが終わってなくてですね)。

あと、デジタルでの用語とかデータベースの構築がまだです。まだ手書きとかワードしか
使ってないので後の効率化を考えると知識の可視化やシステム化もしていかなきゃですね。

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